2016年6月6日

政治家の奇妙なバイオリズムについて

前経済再生大臣の甘利氏が政治活動を再開した。

現金授受問題で閣僚を辞任して、その直後から睡眠障害を理由にして国会を4ヵ月以上にわたって欠席していた。病気療養が理由である。

そして、あっせん利得罪の疑いで告発されていたのが5月31日に不起訴処分(嫌疑不十分)になったと思ったら、今回の突然の復帰だ。

主治医がどう言ったとかこう言ったとか、僕は知らないし、その健康状態の真偽の程についても語るべきものはない。

ただ、彼の発言を信じるとしても、政治的状況と健康状態がシンクロしてしまうようなひ弱な人物に、われわれは国の進路を任せる訳にはいかないと思うのだ。